投資を始めたいと漠然と思っていても、実は投資にも種類が様々あります。自分にはどんな投資が向いているか考えてみましょう。

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比較的に投資が行ない易いアコム株

アコムは知名度も存在する大手の消費者金融業者で、貸付金残高が約8,774億円にも上る業界でもトップの地位に君臨します。
2004年に三菱UFJフィナンシャル・グループと業務と資本の提携、2008年に連結子会社となり、銀行を背景にした信用度の高い消費者金融がアコムです。

なおアコム株は、銀行の子会社による信用力と宣伝などによるCMなどの影響で知名度もあるため、投資の面においても魅力もある株の一つです。
過去10年間においては過払い問題で話題になり、しかも消費者金融に関する法規制の強化の影響もあり、逆風の展開もありました。

そのため、一時期はその対応のためアコム株も下火となり、100円を割り込む水準まで値下がりしたこともあります。
ただ過払い問題の対応が決着した点と海外市場の開拓などで2012年度から徐々に上昇機運が高まっています。

現在では500円を突破しており、ローン事業・信用保証事業・海外金融事業の中核3事業がいずれも増収を達成していることから注目されます。
特に近年はタイ向けの海外事業の展開も著しく、日本国内の消費者金融市場が飽和状態なので海外での事業展望に期待が持てます。

単元株は100株でそれに投資を行なうためには、現在では6万円で済む事で個人投資家でも買いやすい銘柄です。
配当金はないですが増収が継続して続くようであれば、復配の見込みあるため、さらにアコム株が一気に上昇する可能性もあります。

1994年に上場以降、アコム株の最高値は1,400円を超えた時代もあり、仮に当時とは事業環境が異なるといえ、海外市場が開拓できるとさらに株価がそれに近い水準まで戻る場合も想定されます。
アコム系は内需系の銘柄と位置づけられてきましたが、今後、その銘柄に投資するにあたっては、海外の動向も影響してくることになるのは間違いありません。

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